心と身体のバランスポイント

心、身体、魂の3つをバランスよく高める。

白樺の樹液で元気を補う。

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8月も今日で終わりますね。

7月より、暑さがほんとうに、厳しかったですね。。

そのため、胃腸を中心に体調を崩される方が多く来院されました。

私も公私とも様々な出来事があり、体調管理が難しい月でした。

幸い、休養、睡眠、運動を心がけ、日光にも浴びてチャージしたので、無事乗り切ることができました。

 

とはいえ、月末になると、さすがにパワーがダウンしてしまいます。

そこで、締めに「森の雫」という白樺の樹液を飲むことにしました。

栄養価は全くなく、ややどろっとした、濃いめの水みたなものです。

とはいえ、樹液は、人間でいえば、血液のようなもの。

それをありがたくいただくことで、生気をチャージしています。

 

もちろん、それに留まらず、治療効果を促進すべく、プラーナ、気みたいなものを外気から直接吸収する、秘伝の術を日々行っています。

そのパワーが、当院の鍼灸、美容鍼、指圧マッサージによって患者さんに注がれています。

ですから、当院では、鍼だけでなく、指圧マッサージを受けた方がさらに元気になるのです。

多かれ少なかれ、病の原因は元気不足ですから、それを補うことが大切なので。

患者さんによっては、毎回指圧マッサージを受けられ、早く回復し元気になられる方もおられます。

美容鍼でも、他とは違うと言って、継続して通われる、美意識の高い若い女性もおられます。

「特別なパワーが注がれています」なんて、もったいつけた言い方はしませんけど。

 

さらに、月末は、ヒーリングエネルギーをチャージする特別な行法を行います。

そのため、夕食は少なめに、お酒や豚肉を取らずに深夜に行っています。

人の身体は、基本的には食事で出来ています。

そして、食物には気が含まれています。

食事をし、消化活動を通じて気も吸収しています。

でも、消化にもエネルギーが必要ですから、気を吸収するにはちょっと非効率です。

それならば、食物を介さず、身体を気を取り込む受容体として、整えることが手っ取り早いですよね。

私の身体は、そのように訓練しています。

なので、普通の人、一般的な治療家とは、それなりの違いがあります。

難しい患者さんをケアして、そこそこ気を消耗しても、白髪がほとんどなく、髪の毛もしっかりあるのは、その訓練の賜物です。

実際、患者さんに年齢を訊かれ、答えると、ほぼみなさんビックリされます。

実はもう一つ、老化のスピードを遅らせていることも大きいでしょう。

そのお話は、また機会があったら、お伝えしたいと思います。

気になる方は、是非当院にいらしてください。

 

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「人望が集まる人の考え方」について

人望が集まる人の考え方

人望が集まる人の考え方

 

1956年という新しい地球サイクルのスタート年に、アメリカで出版された名著らしい。

半世紀たっても、その内容は色あせることがなく、学ぶことが多き本。

価値観の多様化・情報過多・SNSの浸透などで、人間関係はますます複雑化している。

人の評価や反応に敏感な人は辛い時代でもある。

ネット上での些細なやり取りが、深刻な事態を招くこともよくあるようだ。

人との関わり方如何で、ビジネスの成功、人生の充実度も変わってしまう。

ビジネスの失敗よりも、人間関係での躓きの方が多岐にわたるくらい大事になる。

 

通して読むと、人の自尊心を満たす言動を取ることの大切さが書かれていて興味深い。

相手に取って欲しい態度を思いながら接することが実を結ぶ。

友好的な態度、笑顔を見せることも大切。

本書に書かれてあることは、知らず知らずのうちにできていて、知らない人からよく道を訊かれる、鍼灸師の私。

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でも、相手の感情への配慮に欠くこともあり、気持ちを正す上で大変参考になった。

社会人はもちろん、友達・恋愛・親子関係などで悩み多き高校生、大学生も一度は読んだ方が良いだろう。

 

 

ダルスープで暑気払い

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外食続きで胃が疲れたようなので、ダルスープを作った。

汗をかきながら食すると、適度なスパイスも効いてさっぱりする。

やはり、熱帯のような日は、暑い国の料理が似合う。

冷たいものよりは温かいものがオススメ。

ダルスープは、豆を戻し、クミンシードやターメリックなどを揃えるのが、ちょっとした手間だが、味噌汁みたいなもので、慣れるとすぐ作れる。

面倒な人は、インド料理のレストランで食べるといい。

 

話は変わるけど、食事ではない方法でプラーナ、気などを効率良く吸収するには、次の2つを控えると良いだろう。

豚肉とお酒。

この2つは、消化吸収分解にエネルギーを使うので、多く摂ると疲れることもある。

そして、ある内分泌腺の働きを低下させるので、注意したい。 

 

明日は生きているかもしれないけど、生きていないかもしれない。

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打ち寄せる波は、一度として同じものはない。

そして、その姿は一瞬。

同じ波を見ようとしても不可能だ。

それは、私たちの人生の出来事にも当てはまる。

あの時ああすれば良かった、と思っても、やり直すことはできない。

どんなに悔やんでも悔やみ切れないことってあると思う。

だから、後悔しないようにしたい。

「今はまだやらなくても」、「今日はイイや。」

先延ばしして良いことなら構わないけど、大切なことはきちんとしたい。

地震、台風といった大災害だけではなく、通り魔や交通事故に巻き込まれることだってあり得る。

明日は、生きているかもしれないけど、生きていないかもしれない。

だから、自分がしたいこと、できることは、先延ばしせず、早めにした方が良い。

そして、相手に伝えたいことがあれば、できるだけ早く。

その相手だって、明日は生きているかもしれないけど、生きていないかもしれない。

人生の醍醐味は、「人と人との心の触れ合い」。

大切な人には、「好き」という気持ち、しっかり伝えたい。

守ってあげたい人には、できる限りのことをしてあげる。

たとえ受け入れられなくても、しないで後悔するよりは、恥をかいてもした方が納得できる。

その選択した行為の積み重ねが、次につながり、縁を結ぶ。

失敗や失態も、気持ちを切り替えていくことで、人を強くしていく。

困難や失敗から学ぶ方が人を大きく成長させる。

乗り越えたことの達成感が自信になり、環境の変化に適応し、よりしなやかに生きられる。

自らの実体験や患者さんの話を聴いていて、そう実感する。

レヴィの魔術三部作が揃った。

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最近手に入れた、右手前の「大いなる神秘の鍵」。

京都にある、人文書院という学術系の出版社から発刊されている。

魔術を実際に使うケースはほとんどないものの、いわゆる「抽象度を上げる」ために読むことがある。

また、実際の臨床の場面でも、考え方・価値観で参考になることもある。

4冊で2万円くらいなので、大きな買い物であることは確か。

でも、それ以上の価値がある、貴重な本。

エリファス・レヴィは、19世紀のパリの隠秘学思想家である。

ヤコブベーメスウェーデン・ボルグの影響を受け、ユゴーボードレールなどに影響を与えた人物。

エリファス・レヴィ - Wikipedia

 

なお、「大いなる神秘の鍵」には、レヴィの聖母崇拝、女性崇拝者らしい内容が表現されていて興味深い。

女は男に優先する。なぜなら、女は母であり、苦痛のなかで出産するためあらかじめ何もかも許されているからである。

思想書としては手に余るが、固定観念に囚われない発想や着想、気付きを得るには優れている。

書いてあることを理解するには、聖書、カバラ錬金術などの知識が必要。

高等魔術によっては、危険を伴うものもあるので、中途半端に行わない方が身のためである。