心と身体のバランスポイント

心、身体、魂の3つをバランスよく高める。

君の膵臓をたべたい、を観た。

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「君の膵臓をたべたい」をひとりで観た。

主役の二人の表情が対照的で、セリフ一つ一つに味がある。

 

シチュエーションは違うけど、私に刺さるキーワードがいくつかあった。

星の王子さま

「盲腸」

「数学の得意な陽菜」

「一緒の部屋に泊まる」

「お姫様抱っこ」

「人と人との出会いは選択の結果」

「傷つけることがあったら、絶対に許さない」

 

私自身、一日一生で生きているけど、改めてその大切さを実感するストーリー。

相手への気持ちは、勇気を持って、できるだけ表現した方が良い。

それによって気まずくなることもあるけど、その方が後悔しない。

私の鍼灸院には、親友だけでなく、家族にも病気のことを話せない、難病の患者さんも来られる。

第三者だから、言いやすいこと、頼りたいことってある。

だから、できるだけ、患者さんに寄り添い、期待に応えてあげたいと思っている。

患者さんの気持ちに入り込み、共感しつつも、どうすれば快方に向かうかが毎回真剣勝負。

症状が良くなり、感謝されることはもちろんあるけど、時には、説明不足などから、誤解を受けることもある。

そんな時は、いつも反省。

診療後の夜に治療ベッドの横に布団を敷き、1日を振り返り、今回はこうだったから、次回はこうしようと決めて寝ることもある。

 

この映画は、高校生だけでなく、30代以上の方がご覧になると、自分もこうだった、近い経験をしたな、と共感することが多いだろう。

ここ最近の中では、一番考えさせられ、また、良い映画だなと実感した作品だった。

今回は眼鏡を忘れてやや見えにくかったので、文庫本を読んでから、また観に来ようと思う。