心と身体のバランスポイント

心、身体、魂の3つをバランスよく高める。

再びキミスイを観た。

kimisui.jp

原作の文庫本を読み終えた後、いつものようにレイトショーを独りで。

前回はT-joy、今回は東宝シネマズにて。前回の感想はこちら↓

sato89.hateblo.jp

前後の座席の高低差が大きく、ストレスなく観ることができるのがうれしい。

今回は、眼鏡も忘れずに持って行ったので、キャストの目の動き、「共病文庫」の内容、小道具など、細かいところがよく見れて、再発見があり、とても良かった。

12年後の「僕」の設定は原作にはないけど、脚本家が女性ということもあり、女性ならではの表現が自然に描かれ、作品そのものをより豊かにし、臨場感が増している。

何よりも、主役の二人、特に、浜辺美波(←イイ名前だよね)の等身大+α、澄んだ声、目の表情が十二分にスクリーンで観ることができた。

16歳という若さにして、あどけない笑顔や、包み込むような大人びた母性、そして感情移入させる切ない佇まいなど、さまざまな表情で観客を虜にする

 とメディアでも評されているように、彼女の「本能的な」演技力が、この映画を更に感動的なものにしている。

個人的な感想としては、映画 > 原作。

youtu.be

原作を読まなくても、映画は十分楽しめる。

2回以上見ると、このシーンは、こういうことを伝えたかったのだな、という更なる発見もある。

原作も読んで、映画も観ればさらに堪能できる。

最近の自分のプライベートを振り返ってみて、「人と心を通わせること」の大切さを実感する。

まずは、一緒に映画に行ってくれる人を探さないといけないね。