心と身体のバランスポイント

心、身体、魂の3つをバランスよく高める。

精神科ナースになったわけ。を読んでいる。

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当院には、過敏性腸症候群自律神経失調症、うつ、統合失調症睡眠障害境界性人格障害などを患っている女性が来られる。

じっくりとお話を聴き、鍼や指圧を受けると、楽になるケースが多い。

私は心理学や行動科学、形而上学、宗教学も学び、様々な職業を渡り歩き、辛い人生経験も味わった。

引き出しが多い分、様々な境遇の患者さんのケアが出来ると自負している。

中学生の時、フロイトを読み、高校生の時に精神科医を志した。

家族の反対から、文転し、紆余曲折があって、今は鍼灸師をやっている。

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病は気からというが、本当に気持ちの持ち方が病に大きく影響していると実感する。

医師にはならなかったが、自分がケアしてあげたい人たちと直接向き合えることに、今の仕事の使命感を覚える。

もちろん、私なりに葛藤を感じることも多い。

良かれと思ってしたことが逆効果となるなど、苦い経験もした。

とはいえ、患者さんたちの多くは、表情が明るく、前向きになり、精神的にも自立していくので、私自身励まされる。

「精神科ナースになったわけ」は、取材した内容をもとに漫画化されたものだが、まだ出会っていない症状の方も描かれ、少しは参考になる。

 心療内科、精神科でケアし切れない部分で、鍼灸や指圧マッサージで心身のバランスを取り、できる限り寄り添いながら応援していきたいと思っている。